気を入れるということ

こんにちは
輪島貴史です

本日は僕の能力の一つでもあり、特技の「気」についてです

気とは誰にも流れる生命エネルギーであり

国や文化で、その言い方は違うのですが

僕は、中国拳法や太極拳の思想である
「気」で解釈して使用しています

先日の霊感と霊能力と同様に

受信と送信があるのですが

気迫や気合といった、内在するエネルギーを感じとるのが受信

その気をコントロールして放出するのが送信です

気をコントロールする事で
細胞や粒子を活性化させ
生物の持つ自然治癒力を高めたりできます

悪用すれば、より大きな破壊行為へと繋がるので
子供達には直接的に教えないようにしています

しかし、気を高める訓練は
武術などの、運動によって高める事が一般的なので
破壊行為とは紙一重の存在

誰かの身体を癒すための気も
そのトレーニングは武術などの運動によっておこなわれるという矛盾ですが

だからこそ、「武」とは何かを追求し

武によって生きる事、人の道を見出す事を

古の人は武道と呼び

武術と武道を使い分けていたのだと思います

 

気の話のつもりが

最後は武道という、男性好みな話になってしまいましたが(笑)

今日も気を高めて、求められている方々の治癒に尽くしたいと思います

放出した気は、自然と、食べ物と、少々のお酒(?)で補充です

皆様もしっかりと栄養をとって、夏バテなどされないように、
暑い夏を元気に乗り気ってください

不要な体力や水分の消耗はエコではないですし

エアコンは、科学者達の「気」の込められたものですから
遠慮無しに使ってくださいね

それでは、今日も頑張って!

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